スタッフブログ

屋根・外壁塗装やリフォームは大変大きな買い物です。
いざ工事が決まって「値段の面で後悔した」という事が無いよう
施工業者の選び方が非常に重要になるのです。

関連して今回は「複数社から相見積もりをとる必要性」について掲載します。

「相見積もり」とは一般的に「複数の業者から見積を出してもらう事」を言います。
塗料代や工事の適正価格を知るために省いてはならない必要な工程となります。
より良い塗装業者を見つけるためには少なくとも3社から相見積もりを取ることをお勧めします。
相見積もりを行う際に注意すべきポイントとしては

1.複数社に同条件で見積を出してもらうこと

2.見積提出前に価格交渉を行わないこと

この二つが挙げられます。

各業者による違いが明白となるよう、塗装プランと工事内容を合わせた形で見積を提出してもらいます。
塗装面積の算出方法に各社細かな違いがありますので、詳しく話を聞き納得できるか考えてみましょう。
また、見積提出前に無理な値引き交渉をしてしまうと「実際、安くなったけど塗装の質が良くなかった」や
「安いプランに変更させられた」等の問題が発生してしまいます。

過度な値引き交渉を繰り返すと優良な業者から距離を置かれる可能性もあります。

優良な塗装業者は大幅な値引きは行えないことが多いです。
必要な工程を守り、必要な量の塗料を使用するからです。
相見積もりを依頼する際は価格だけでなく、信頼できる業者なのかをしっかり見極めることが重要です。

株式会社サクシードでは見積書に材料単価まで記載する「見える価格設定」をご提供しています。
プランに合った必要最低限の金額で施工を行っていることを知って頂きたいのです。
お客様自身に塗装業界の大体の相場を知って頂きたいという理由もあります。
安心して工事をご依頼ください。

今回は相見積もりの必要性についてお話しました。
是非この記事をご参考に、塗装会社をお選びください。

塗装工事に関するお問い合わせは

フリーダイヤル0120-947-580かこちらのお問い合わせフォーム、

または下記の当社公式LINEバナーより

是非お問い合わせ下さい！

次回のブログもお楽しみに！